フリーランスになるのはやめたほうがいい?【現役フリーランスが解説】

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こんにちは、竜崎です!

みなさんは、以下のようなことを思ったことはありませんか?

  • フリーランスはやめたほうがいいと言われているけど、本当?
  • フリーランスにはどういうメリットとデメリットがあるのか。
  • 勢いでフリーランスになるのはダメ?

仕事をしていく上で「正社員」「フリーランス」のどちらがいいかというのはよく議論されます。

特には現代では「好きなことを仕事にする人」が増え、会社を辞めて自分の好きなことを仕事にして生きていく選択をする人も多いです。

竜崎
SNSなどでも「独立しました!」「会社辞めました!」「フリーランスになりました!」という投稿をよく目にしますよね。

たしかに自分の好きなことを仕事にできるのは楽しいし、やりたくもない仕事をするよりも幸せです。

また、フリーランスであれば会社に通勤する必要がないため、満員電車などのストレスもなくなり精神的にもかなり楽になるでしょう。

ですが、フリーランスにはフリーランスなりの大変さがあるのも事実であり、安易な気持ちでフリーランスになるのは危険でもあります。

つまり、フリーランスはやめたほうがいいのではなく、軽い気持ちでフリーランスになるのはやめたほうがいいということです。

フリーランスになりたいのであれば、最低限フリーランスのメリットとデメリットを理解した上で考える必要があります。

フリーランスに対して「自由で羨ましい」「ストレスがなさそう」「朝起きなくていい」といった気持ちで憧れているのなら、それは一度考え直すべきです。

今回の記事ではフリーランスのメリットとデメリットについて解説し、会社員が嫌でフリーランスになるのはやめたほうがいい理由を解説していきます。

今回の記事でわかること
  • フリーランスのメリットとデメリット。
  • 会社員が嫌でフリーランスになるのはやめたほうがいい理由。

しっかりと知識とスキルがある人であればフリーランスは素晴らしい働き方ですが、何のスキルも能力もない人がフリーランスになっても困るのは目に見えています。

竜崎
フリーランスはやめたほうがいいのかどうか、興味がある人はぜひ最後まで読んでみてください^^

 

フリーランスはやめたほうがいい?

フリーランスはやめたほうがいいのかどうかを考えるには、まずフリーランスのメリットとデメリットについて知っておくのが大事です。

巷では「フリーランスは最高」と言われたり「フリーランスはやめたほうがいい」と言われたりしますが、これはどちらも正解と言えるでしょう。

ただ人によって正解が異なるというだけの話であり、自分にとって正解になるかどうかはメリットとデメリットに目を向けなければなりません。

竜崎
それではまずフリーランスのメリットについて見ていきましょう^^

 

フリーランスのメリット

フリーランスのメリットとして真っ先に挙げられるのは、やはり「自由であること」です。

竜崎
フリーランスは満員電車に乗る必要がなければ、仕事をする時間も自分で決められるので、会社員よりも圧倒的に自由な状態にあります。

朝型の人は朝早く起きて仕事してもいいし、夜型の人は昼頃に起きて夜に集中して仕事をすればいい。

これはフリーランスという働き方だからこそ可能なことです。

ほかにも、会社員の給料はあらかじめ決まっていますが、フリーランスは頑張れば頑張った分だけ収入を上げられます。

1年中ずっとは厳しくても、単月であれば朝から晩まで頑張って働き、100万円以上の収入を得ているフリーランスも珍しくありません。

そして何よりも、人間関係のわずらわしいストレスがなくなるのがフリーランスの最大のメリットです。

僕の場合は、会社員時代のストレスのほとんどは仕事内容というよりも、職場の人間関係がほとんどでした。

上司に理不尽なことで怒られたり、気の合わない同僚に愛想笑いを振りまいたりなど、そういうことが仕事の疲労よりもストレスになっていました。

ですが、フリーランスでは基本的に自宅で1人で仕事をするので、人間関係からは完全に自由です。

理不尽なことを言われることもありませんし、場の空気を読んだり愛想笑いする必要もありません。

竜崎
人間関係にストレスを感じているタイプの人にとっては、フリーランスは最高の環境だと言えるでしょう^^

まとめると、フリーランスのメリットは以下のとおりです。

フリーランスのメリット
  • 自分で時間をコントロールできる自由。
  • 頑張れば頑張った分だけ収入を上げられる。
  • わずらわしい人間関係から解放される。
  • ストレスの一切ない生活ができる。

では次に、フリーランスのデメリットについて見ていきましょう。

 

フリーランスのデメリット

フリーランスのデメリットとして一番に挙げられるのは、言うまでもなく「安定した収入がないこと」です。

会社員であれば、会社に行って普通に仕事をしていれば毎月安定した給料がもらえます。

竜崎
ですが、フリーランスで収入を得るには自分で仕事を獲得しなければなりません。

ほかにも、フリーランスは会社に雇われているわけではなく「業務委託」として仕事を引き受けているので、引き受けた案件が終われば当然仕事もなくなります。

「委託」である以上、企業が委託する必要がなくなればすぐに契約は終了してしまうのです。

たとえたくさん業務委託の仕事を抱えていたとしても、企業の気分次第でいつでも首を切られる危険性があります。

つまり、「安定した収入が得られにくい」ということです。

これはフリーランスの最大のデメリットだと言えるでしょう。

また、それに付随して将来の不安も会社員より大きくなりがちです。

会社員は退職したときに退職金、老後は国民年金厚生年金という3段構えですが、フリーランスは国民年金で受け取れる年額約78万円しかありません。

こうした老後の収入の薄さは将来の不安へと転換され、精神的なストレスになっている人も少なくないのが事実です。

そしてさらに、住民税や所得税、社会保険といった税金もすべて自分で支払わなければなりません。

竜崎
会社員では年金と社会保険の半分を会社が負担してくれていますが、フリーランスはすべて自分で支払うため税金の高さにおどろく人がほとんどです。

そのため、フリーランスで生活していくには会社員の手取りよりも多くの額を稼ぐ必要があります。

まとめると、フリーランスのデメリットは以下のとおりです。

フリーランスのデメリット
  • 安定した収入がない。
  • いつでも契約を切られる心配がある。
  • 会社員よりも将来の不安が大きい。
  • 税金や社会保険料などはすべて自分負担。
  • 会社員の手取りよりも多くの金額を稼ぐ必要がある。

 

会社員が嫌でフリーランスになるのはやめたほうがいい

ここまでは、フリーランスのメリットとデメリットについて見てきました。

フリーランスはやめたほうがいいのかを考えるときは、メリットとデメリットを自分と照らし合わせて考える必要があります。

他人が「フリーランスは最高」と言っていても、自分にとっては「フリーランスはやめたほうがいい」という結論になるかもしれません。

現在フリーランスの僕個人の意見としては、会社員が嫌でフリーランスになろうと思っているのであれば、やめたほうがいいと思っています。

なぜなら、そうした人にとってはフリーランスはメリットよりもデメリットのほうが大きいからです。

竜崎
詳しく解説していきます^^

 

フリーランスは決して「楽」ではない

フリーランスと聞くと、

  • 朝起きなくていい。
  • 通勤しなくていい。
  • 好きなときに遊びに行ける。
  • めんどうくさい人間関係がない。
  • 自分のペースで仕事ができる。

といったメリットがあるのは事実です。

竜崎
ですが、だからといってフリーランスでいることは決して「楽」なわけではありません。

フリーランスにはすべての責任が自分にのしかかってくるため、それなりの覚悟が必要です。

今まで会社に守られてきた部分を全部自分でやらなければならず、仕事も1つ確保したからといっていつ契約を切られるかもわかりません。

僕の友達でも軽い気持ちでフリーランスになった人がいましたが、半年ですぐ元の会社に頼んで出戻りしていました。

だからこそ、僕は「会社員とフリーランスのどちらがいいか?」と聞かれれば、ほとんどの人には「会社員」と答えます。

もちろんこれは「会社員が嫌でフリーランスになりたい」と言っている人に対してだけです。

後で詳しく解説しますが、自分の好きなことに挑戦しようとフリーランスになる人には「やめたほうがいい」とは言いません。

人生は1回だけなので、フリーランスとして自分の力で稼いでいくことに挑戦するのも1つの生き方です。

ただ現状に不満を抱え、ただ「自由になりたい」「楽がしたい」と思ってフリーランスになろうと思っているのであれば、やめたほうがいいと言います。

何度も言いますが、フリーランスは決して「楽に稼げる」わけではないのです。

 

自由には不安と恐怖がある

「自由」という言葉に惹きつけられる人は多いですが、自由には不安と恐怖があることも忘れてはいけません。

フリーランスで働くということは、自由と一緒に不安と恐怖と責任を背負い込むということです。

たとえ収入がなくなっても自己責任、うまくいかなくても自己責任、失敗して赤字になっても自己責任。

フリーランスには不安と恐怖を感じながらも、1人で頑張る精神的な強さが必要になります。

そしてさらに、自分のことを律する「自制心」もなければなりません。

半年でフリーランスを辞めて会社に出戻りした友達は、毎日好きなだけ寝て、少し仕事して疲れたらゴロゴロしたり外に遊びに行ったりしていました。

竜崎
運動や食生活にも気を配らず、毎日ダラダラした生活を繰り返し、フリーランスの半年だけで10kg太ったらしいです(笑)

フリーランスは自由だからこそ不安と恐怖があり、その不安を恐怖を打ち消すためには自制心が必要なのです。

自制心
  • やるときは一生懸命やる。
  • しっかりと仕事のオンとオフと分けられる。
  • 運動や食事などの生活習慣を整える。
  • 精神的な不安や恐怖を自分でコントロールする。

会社が嫌でフリーランスになる人には、自制心が足りていない人がほとんどです。

だからこそフリーで自由になった途端にだらけた生活を送り、不安や恐怖に押しつぶされて会社員に戻るという選択をしてしまいます。

ポイント

自由に惹かれてフリーランスになった人の多くは、フリーでいることのストレスに耐えきれず、不安に負けて会社員に戻る人が多い。

会社が嫌でフリーランスになるのはやめたほうがいいのは、こういう理由からです^^

 

自由(フリー)はタダ(フリー)ではない

常に成長し続けようとする向上心、不安に負けない強い意志、好きなことを本気でやることに対する喜び。

こうしたものを持っている人は、フリーランスに向いています。

結局のところ、フリーランスはやめたほうがいいのかといった悩みは、自分の気持ち次第です。

ですが、「会社を辞めて自由に働けるフリーランスになろう!」とメリットばかりを並べて語っている人に影響されるのだけはやめておきましょう。

人生において会社員の「安定した収入」というのは自分が思っている以上にメリットが大きいのです。

竜崎
「好きなことで生きよう」という流行りに飛びつくのは、ほとんどの人にとっておすすめではありません。

今の会社や仕事にストレスを抱えている人にとっては、フリーランスの「自由に見える生活」は夢のように思えるでしょう。

しかしその一方で、フリーランスは孤独で収入も不安定でうまくいかないことも多いです。

会社員であれば惰性で仕事をしていても給料がもらえますが、フリーランスは適当に仕事をすればすぐに切られます。

自分の代わりはいくらでもいるのです。

フリーランスの自由(フリー)はタダ(フリー)ではないことを頭に入れておきましょう^^

 

フリーランスは能力とスキルがあってこそ成り立つ

ここまで、会社が嫌でフリーランスになるのはやめたほうがいいことについて語ってきました。

フリーランスは能力とスキルがあってこそ成り立つものです。

会社が嫌で辞める人の多くは、能力やスキルが何もない状態で飛び出しています。

竜崎
ですが、実力のない人がフリーランスで生活できるほど、世の中は甘くありません。

何もないのにフリーランスになるのは、命綱なしでロッククライミングするようなものです。

はじめは運でうまくいっても、いつか必ず転落してしまいます。

一方、ある程度自分の力で稼げるだけの能力とスキルがある人は、思い切ってフリーランスになるのがおすすめです。

たしかにフリーランスは自由な分それなりの不安や恐怖、責任や重圧といったものがありますが、何かに挑戦する人生はそれ以上に楽しくもあります。

言ってしまえば、会社員にだって将来の不安はありますし、何も責任がないわけではありません。

今まで会社に守られていたものを自分ですべて背負うのは大変ですが、好きな仕事や得意な仕事をする喜びはフリーランスのデメリットを帳消しにします。

竜崎
つまり、フリーランスはやめたほうがいいのかは、自分の能力とスキル次第ということですね^^

 

【まとめ】フリーランスはやめたほうがいいかは、自分の能力とスキル次第

今回の記事ではフリーランスのメリットとデメリットについて解説し、会社員が嫌でフリーランスになるのはやめたほうがいい理由を解説してきました。

今回の記事でわかったこと
  • フリーランスのメリットとデメリット。
  • 会社員が嫌でフリーランスになるのはやめたほうがいい理由。

最近は自由に働けるフリーランスという働き方が人気となっていますが、深く考えずに会社を辞めると痛い目を見るでしょう。

たとえばフリーランスという働き方には、以下のメリットとデメリットがあります。

フリーランスのメリット
  • 自分で時間をコントロールできる自由。
  • 頑張れば頑張った分だけ収入を上げられる。
  • わずらわしい人間関係から解放される。
  • ストレスの一切ない生活ができる。
フリーランスのデメリット
  • 安定した収入がない。
  • いつでも契約を切られる心配がある。
  • 会社員よりも将来の不安が大きい。
  • 税金や社会保険料などはすべて自分負担。
  • 会社員の手取りよりも多くの金額を稼ぐ必要がある。

これらのメリットとデメリットを考慮した上で、「自分はフリーランスとしてやっていけるのか」を考えるのが大事です。

実際、フリーランスに憧れる多くの人は、会社が嫌でフリーランスの自由な生活を羨ましく思っています。

ですが、現実はそんなに甘いものではなく、フリーランスにはたくさんの不安と恐怖、悩みと責任があります。

フリーランスは決して楽ではありませんし、自由もタダではありません。

フリーランスとして生計を立てていくためには、自分の力で稼ぐだけの能力とスキルが必要になります。

フリーランスはやめたほうがいいのかで悩むのではなく、まずは自分の能力とスキル次第をしっかり把握しましょう。

ランサーズやクラウドワークス、ココナラなどのサービスを使って案件を調べてみるだけでも、フリーランスになってやっていけそうかどうかがある程度わかります。

それでやっていけそうだと思ったら、リスクを取って挑戦してみる。

人生は1回だけなので、実力が伴っているのであれば細かいことは考えずに挑戦したほうが、結果的に豊かな人生になるはずです^^

竜崎
今回の記事を参考にして、ぜひフリーランスとして挑戦する人が増えてくれればと思います^^

 

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