最終更新日 2026年7月10日
毎日淡々と自分の習慣の中で生きていると、友達や知り合いからよく「意識高いね〜」と言われます。
もう何度も言われていることなので聞き飽きているのですが、意識高いと言われるたびに思うのは、「いや、あなたたちの意識が低すぎるだけなのでは?」ということ。
実際、私は自分の習慣や生活を意識高いと思ったことはありませんし、努力しているとか、ストイックに生きているとか思っているつもりもありません。
ただ自分の目的のためにやるべきことをやっているだけです。他人から褒められたり、尊敬されたり、意識高いと言われて優越感に浸るためにやっているわけではありません。
はじめに言っておきますが、この記事はかなり辛辣で挑発的です。痛烈で独善的ですし、強気で扇動的でもあります。
ですので、自分がだらしないと思っている人、自己肯定感が低い人、健康に興味がない人、今が楽しければそれでいいという人は読まないほうがいいかもしれません。
こんな記事を読むくらいなら、ソファでポテトチップスを食べながらYouTubeでも見ているほうが、よほど有意義です。
健康と体力はすべての土台
私の習慣は毎日の1時間の筋トレ、30分のランニング、1〜2時間の読書、そして朝晩20分の瞑想です。
ほかにも、食事に関しては16時間断食を毎日続けています。飲み物は水とコーヒーだけですし、お菓子もほとんど食べません。甘いものもチートデイに少し食べる程度。
こうした生活を自営業になってから10年以上続けていますが、自分では不便を感じたり、我慢したり、ストレスを感じたりすることはほとんどありません。
私がこの生活を続けている理由は、「毎日気分よく楽しく生きるため」。
というのも、結局のところ人生は健康と体力があれば何とかなるからです。健康と体力は人生を楽しむためのすべての土台だと思っています。
たとえ睡眠や運動の時間を削って働き、お金をたくさん稼いだとしても、健康でなければそのお金を使って旅行へ行ったり、美味しいものを食べたり、人生を楽しんだりすることはできません。
そして体力がなければ、やはり同じこと。
健康と体力は、人生を生きるうえで不可欠なものです。
今の健康は将来の健康ではない
多くの人は、「今健康であること」と「将来も健康であること」を混同しています。
つまり、今健康だから将来も健康だと思い込んでいるのです。
言うまでもなく、未来は過去や現在の延長線上にあるとは限りません。多少の影響はあるでしょうが、未来は不確実なもので、何が起こるかは誰にもわかりません。
しかし、だからといって何もできないわけではありません。
病気のリスクを少しでも減らし、健康でいられる確率を高める行動を取ることはできます。
10代や20代の頃は、暴飲暴食をしたり、徹夜をしたりしても、体に大きな異変を感じることはありませんでした。
実際には影響がなかったのではなく、表面化していなかっただけですが、体の内側には確実に負債が積み上がっています。
そして30代になると、そのツケが少しずつ表に出始める。
それでも多くの人は、自分の体からのSOSを疲労やストレス、仕事のせいにして片付けてしまいます。そして、一番大切な生活習慣には目を向けません。
そうして知らないうちに健康と体力を失い、気づいた頃には人生を楽しむ心と体の余裕まで失っているのです。
健康を期待値で考える
私は頻繁に思うことがあります。
なぜ多くの人は「楽しく生きたい」「幸せになりたい」と言いながら、そのために必要なことをしないのか。
もちろん、人間が一般的に言われるほど合理的ではないことは理解しています。
人はタバコが健康に悪いと知っていても吸いますし、加工食品が体に悪いとわかっていても食べます。
そして、体に悪いことをすべてやめたからといって、必ず健康になれるわけではありません。
どれだけ気をつけていても病気になることはありますし、タバコを吸う人のほうが長生きすることもあります。
ですが、それは結果論です。
結果論で語るのであれば、ギャンブルで勝つ人もいるのだから、ギャンブルを推奨することになってしまいます。
私が健康について考えるときの基準は、確率と期待値。
病気になるときはなります。それは受け入れるしかありません。
ですが、自分の行動や習慣によって病気のリスクを下げられるのであれば、私はそちらを選びますし、健康になれる期待値が高い行動があるなら、そちらを選びます。
「人生を楽しく生きたい」と思うのであれば、その可能性を高める行動を取るのは当然ではないでしょうか。
人生の優先順位
健康について話すと、必ず「そこまで我慢して長生きしたくない」「そこまでやるとストレスになる」という声が聞こえてきます。
ですが、私は長生きしたいわけではありません。
ただ毎日を気分よく、健康的に、楽しく生きたいだけです。
そして、そのためにやっている習慣や食生活にストレスを感じているわけでもなく、我慢している感覚もありません。
「それはお前だからだろ」と思う人もいるでしょう。
ですが、私からすると、それは意思の強さの問題であり、人生の優先順位の問題。
結局のところ、「健康になりたい」「痩せたい」「幸せになりたい」と言いながら、そのために必要な行動を取れないのであれば、その人にとって健康や幸せはそこまで重要ではないということ。
それよりもスマホの動画や、一時的な快楽や、目先のドーパミンのほうが重要なのです。
もちろん、それが悪いとは言いませんし、否定するつもりもありません。
ただ、多くの人は口で言っていることと、頭で思っていることと、実際の行動があまりにも一致していないように見えるのです。
後悔しない生き方
私にとって健康と体力は、人生の優先順位の中でも最上位にあるものです。
健康と体力のためなら、お金も時間も惜しみません。そのために犠牲になる仕事や快楽があったとしても構いません。
単純な話ですが、人生で大切なのは、自分が理想とする人生を送るために必要なことをやること。
だから私は、自分の目標や理想のために生きることをストイックだとは思いません。
むしろ頑固で、わがままで、独断的で、妥協を知らない生き方です。
決して褒められるような生き方ではないかもしれませんが、人生はそのくらい独善的に生きたほうが面白い。
そして、自分の考えに共感してくれる人たちと楽しく生きていけばいいのです。
それが人生で後悔しないための、一つの生き方なのだと思っています。















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