【期待しない生き方】人生にも他人にも自分にも期待しない生き方のススメ。

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こんにちは、竜崎です!

みなさんは、他人に期待して失望した経験はありませんか?

  • あの人なら「こうしてくれるだろう」と思ったのに、裏切られた。
  • きっとあの人ならどうにかしてくれると思ったのに、何もしてくれなかった。

人は何かに期待してしまうと、それが叶わなかったときに物凄いストレスを感じてしまいます。

毎日の生活の中でさえ、「こうなるだろう」と期待して行動した結果、思い通りにいかなかったときに嫌な気分になったことがある人も多いはずです。

これは人間関係においても同じで、他人に対して「こうしてくれたらなぁ」、あるいは「こうしてくれるはず」と期待すると、それが叶わなかったときに相手に対して不信感や憤りを感じてしまいます。

自分が勝手に期待しているのにも関わらず、身勝手な話ですよね(笑)

僕はよくネガティブ思考と言われたりしますが、自分ではネガティブだと思っているわけではなく、人生を後ろ向きに生きているわけでもありません。

竜崎
というのも、僕は基本的に人生や他人に期待しないで生きているだけなのです。

今回の記事では、人生にも他人にも自分にも期待しない生き方を紹介します。

今回の記事でわかること
  • 期待しない生き方とは、どんな生き方か?
  • 期待しないで生きると、どんな良いことがあるのか?
  • 人生に期待しないと、生きるのが楽になるのはなぜか?

一見、「期待しない」という言葉はネガティブに聞こえるかもしれませんが、期待しない生き方というのは決して後ろ向きなものではありません。

ネガティブに生きるのと期待しないで生きるのは非なるものです。前者は悲観的な思考ですが、後者は楽観的な思考に基づいています。

竜崎
期待しない生き方をすると、今までよりも格段に生きやすくなりますよ^^

 

期待しない生き方とは

人間というのは本質的には自己中心的な生き物で、いつも自分を中心に世界を見ています。

ですが、人間が本質的に自己中心的だとしても落胆する必要はありません。

人生には他人に迷惑をかけず、かつストレスフリーで生きられる方法があります。

それが、何事にも「期待しない生き方」です。

 

期待があるから裏切りが生まれる

ほとんどの人たちは、自分でも無意識のうちに色々なものに期待しながら生きています。

特に人間関係、その中でも恋愛では誰もが少なからず異性に期待しながら関係を築いているでしょう。

恋愛では、相手に対して「好き」という感情を抱くと、自然とそこには相手に対しての「期待」が生まれます。

  • 「自分の気持ちに応えてくれるだろう」
  • 「自分はこうしたのだから、相手もこうしてくれるだろう」

愛情には期待が込められていて、期待が満たされなかったときに人は異性から「裏切られた」と感じるのです。

浮気にも同じことが言え、「付き合っているのだからほかの異性と遊んだりしない」という期待があるからこそ、コソコソ遊んだりされたときに裏切られたと感じます。

竜崎
つまり、「期待」は「裏切り」という感情を生み出すものなのです。

 

「期待しない」は「信用しない」ではない

しかし、勘違いしてはいけないのは、「期待しない」ことは「信用しない」ことではありません。

期待しないというのは、あくまでも「自分勝手に相手に求めすぎない」という意味で、他人を自分のおもちゃのように扱わないという意味です。

人は何かに期待している以上、そこには必ず「叶ってほしい」という欲求が存在しています。

他人に期待している状態とは、「他人は自分の思い通りに行動してくれるだろう」と自分勝手に他人を解釈している状態なのです。

つまり、

「期待=思い込み」

ということですね。

そして、人は自分の思い込みが覆されるとストレスを感じます。

竜崎
僕はこうしたストレスから自分を守るために、「期待しない生き方」を選びました。

最近の若い人たちは、あえて1人になる「孤独な生き方」を選ぶ 人が増えていると聞きます。

その生き方を選んだ根底には、他人や自分の人生に期待することによる疲弊やストレスが関連しているのかもしれないですね。少なくとも、僕はそんな1人でした。

 

期待ではなく無償の愛を持つ

さきほども言ったように、「期待しないこと」と「信用しないこと」は違います。

期待しないというのは依存しないという意味でもあり、信用に依存は関係ありません。依存しなくても人を信用することはできます。

ある意味、「無償の愛」こそ信用の本当の正体だと言えるでしょう。

現代人が異性に抱く愛情には、言い方は悪いですが金魚のフンのように期待と依存がまとわりついています。

  • 自分の思い通りにいかないと、すぐに裏切られたと言う。
  • 何かあると、とりあえず自分を被害者として扱う。

こうした愛情は見せかけの愛情です。

それに対し、「無償の愛」というのは期待や依存、執着や見返りといったものは存在せず、ただ相手の人間性を信じている状態のことを指します。

竜崎
「こうしてくれるだろう」というのは期待ですが、無条件の信用には「裏切り行為」そのものが存在しないため期待も存在しません。

よく言われるように、「裏切られたと感じるのは、裏切られたと思ったときだけ」なのです。

そして、相手の行為が裏切りになるかどうかは、自分の他人に対する感情で変わります。言い換えると、「他人に期待しているかどうか」で決まるのです。

期待と裏切りは、コインの表と裏のように決して切り離せないセット販売です。

 

人生に期待しないと生きるのが楽になる

僕は自分にも他人にも人生にも期待していません。

でもそれは、人生そのものに「いいことがある」と思っていないだけであって、人生に絶望しているわけではありません。

自分の人生に対する見方、感覚のデフォルトの状態が「人生はつらいのが当たり前」に設定されているだけです。

竜崎
ここからは人生に期待しないと、どう生きやすくなるのかについて解説します^^

 

人生はつらいのが当たり前

不思議と、人生はつらいのが当たり前と受け入れ、人生に期待しなくなると生きるのが楽になります。

自分自身の感覚としては、生きるのがたつらいことこそ人生なのだから、多少苦しいことがあってもつらいとは感じません。

竜崎
「期待しない生き方」の根幹には、「人生はつらいもの」という信念が存在しています。

「人生はつらいのが当たり前」というスタンスで生きていると、毎日楽しいことが起こるとも思っていないので、繰り返す毎日に嫌気が差すこともありません。

感情的にも刺激を求めて派手に遊びまわったりするのではなく、毎日フラットな精神状態で生きているのでストレスもありません。

人生が苦しいものだと受け入れると
  • つらいことがあっても、それが普通なので落ち込んだりしない。
  • 楽しいことがあると、より一層幸せを感じられる。
  • 感情的に落ち着いているので、ストレスもなく常にフラットな精神状態になる。

ですが、僕がこうした生き方にたどり着くまでには、たくさんの葛藤と時間が必要でした。

 

大きな影響を与えた仏教思想

自分の「期待しない生き方」「人生はつらいのが当たり前」という考え方と価値観にもっとも大きな影響を与えたのは「仏教思想」です。

仏教には「四苦」という言葉があります。

これは人生に存在する4つの苦しみである「生老病死」のことを表しています。

  • 「生」は生きることについての苦しみ。
  • 「老」は老いることについての苦しみ。
  • 「病」は病気についての苦しみ。
  • 「死」は死の不安などについての苦しみ。

仏教は生きること、人生そのものを苦しみの一つとして数えています。

竜崎
僕自身の考えもこの仏教思想にかなり近いです。

生きること自体はつらいことの連続であり、苦しいのが人生だと受け入れています。

人生の苦しさに悩み、他人や自分への期待と、そこから生まれる裏切りのストレス。

それが僕を期待しない生き方へと導きました。

 

人は苦しみにも適応できる

僕は別に仏教徒でもなければ修行層でもありません。

苦しみを楽しむようなM気質なわけでもないし、つらいことを好んで選び取るようなタイプでもありません。

竜崎
自分にも他人にも人生にも期待しない生き方というのは、「苦しみがあるのが当たり前」「うまくいかないのが当たり前」と受け入れているからこそできることです。

僕たちの祖先はこれまで過酷な環境に幾度となく適応してきました。

適応できなかった人種は遺伝子のプールからはじき出され、運良く適応できた人種が子孫を繁栄させ、人類を現代までつないできたのです。

こうした人間の適応能力は、なにも進化や生存に関してだけに言えるわけではありません。

人はどんな環境や状況にも適応する能力があるのです。

つまり、

人は苦しみにも慣れることができる。

たとえば、失恋したときの痛みは大きいですが、時間が経つにつれて痛みは和らいでいきますよね。

これは時間が失恋を解決しているのではなく、自分の中の適応能力が痛みに順応した結果です。

人生においても同じで、人生を苦しいものとして受け入れるのは難しいですが、苦しい出来事を多く経験すればするほど、人生は苦であるという考え方を受け入れやすくなります。

竜崎
つまり、考え方が少しずつ苦しみに順応していくのです。

 

【まとめ】期待しない生き方は、自分を守るためのもの

今回の記事では、人生にも他人にも自分にも期待しない生き方を紹介してきました。

今回の記事でわかったこと
  • 期待しない生き方とは、どんな生き方か?
  • 期待しないで生きると、どんな良いことがあるのか?
  • 人生に期待しないと、生きるのが楽になるのはなぜか?

僕自身、昔はいつも何かに期待しながら生きていました。

でも、今では期待しない生き方が自分の人生のモットーです。

期待しない生き方に振り切ったきっかけは、人に裏切られたからなのか、何か嫌なことがあったからなのか、努力が報われず挫折することに嫌気が差したからなのかは自分でも覚えていません。

ですが、「自分を守るため」にあらゆるものに期待しなくなったのは確かです。

竜崎
こうなりたいと自分に期待し、こうしてほしいと他人に期待し、こういうことが起こってほしいと人生に期待するのがストレスでした。

「人生は思い通りにいかない」と頭では理解していても、現実で何度も突き付けられるとさすがに心が持ちません。

勝手に期待して勝手に裏切られたと感じ、勝手に絶望して勝手に生きることに疲れる。

そのストレスに耐えきれず、期待しないで生きるようになったのだと思います。

でも、そんな自分を否定するつもりはありませんし、今が不幸だとも思っていません。

逆に、期待しなくなったおかげで些細なことに喜びや楽しみを感じられるようになり、人生の幸福度が増したとさえ思っています。

期待しない生き方から得られたこと
  • ストレスフリーな人間関係。
  • 喜びや幸せの感受性が高くなった。
  • 多少のつらいことでは動じなくなった。

人生は、自分が生きやすい考えを持って生きるのが正解です。

今回の記事で説明してきたとおり、期待しない生き方は後ろ向きなものでもネガティブなものでも苦しいものでもありません。

期待しない生き方とは、これ以上ないぐらい前向きでポジティブなものです。

竜崎
今の人間関係や生き方にストレスを感じている人は、一度「期待しない生き方」を実践してみてはどうでしょうか^^

 

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