【実体験】仕事で「このままでいいのか」と悩んだ私が会社を辞めて自立するまでの話

仕事 このままでいいのか
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最終更新日 2026年7月6日

私は昔、毎日のように「このままでいいのか」と悩んでいました。

会社へ行き、仕事をして給料をもらう。

生活はできているけれど、なぜか満たされない。

将来に希望も持てず、人間関係にも疲れ、「この人生をあと何十年も続けるのか」と考えるたびに不安になっていました。

竜崎
そんな私は会社を辞め、フリーランスライターとして独立する道を選びました。

独立してから7年が経ちますが、今では時間も人間関係も自分で選べるようになり、以前よりずっと自分らしく生きられています。

もちろん独立が正解だと言いたいわけではありません。

転職でも副業でもいい。

大切なのは、「このままでいいのか」と感じたときに、その感情から目を背けないことです。

この記事では、なぜ人は仕事に対して「このままでいいのか」と感じるのか、そして私自身の経験も交えながら、その違和感とどう向き合えばいいのかをお話ししていきます。

今の仕事や人生にモヤモヤを感じている人は、ぜひ最後まで読んでみてください。

 

仕事で「このままでいいのか」と感じる3つの理由【実体験あり】

私も含め、おそらくほとんどの人は「このままでいいのか」と一度は悩んだことがあるはずです。

普通に仕事をして、少ないけれど給料を受け取り、それなりに欲しいものを買ったりしているのにも関わらず、ふとした瞬間に「このままでいいのか」と思ってしまう。

実際、「このままでいいのか」と感じる原因の多くは「仕事」にあり、今の仕事に不満を抱えている人ほど「このままでいいのか」と不安になりやすいです。

 

会社員時代の私が仕事にやりがいを感じられなかった理由

会社員時代の僕は、仕事に対して大きな不満があったわけではありません。

毎月給料は振り込まれますし、生活にも困っていませんでした。

しかし、なぜか心の中は満たされませんでした。

仕事が終わっても達成感はなく、「今日も一日が終わったな」と感じるだけ。

何かを成し遂げたという実感もなければ、自分が成長している感覚もありませんでした。

当時の私は、仕事を「生活費を稼ぐための手段」としか考えられなくなっていたのです。

もちろん仕事はお金を稼ぐためのものです。

ですが、一日の大半を費やす仕事にやりがいや充実感がなければ、人生そのものが味気なく感じてしまいます。

竜崎
今振り返ると、私が求めていたのは給料の額ではなく、「自分の力で価値を生み出している実感」だったのだと思います。

やりがいのない仕事を続けていると、少しずつ心が消耗していきます。

そしてその違和感が、「このままでいいのか」という悩みとなって現れるのです。

 

 

本当は違う人生を生きたいと思っていた

当時の私は、自分でも気づかないうちに「本当は違う人生を生きたい」と思っていました。

会社へ行き、仕事をして、家に帰る。

休日になれば疲れを取るために寝て過ごし、また月曜日がやってくる。

そんな毎日を繰り返していましたが、心のどこかで強い違和感を抱えていました。

なぜなら私は昔から哲学や心理学が好きで、「人はどう生きるべきなのか」「幸せとは何なのか」を考えることが好きだったからです。

本を読み、自分なりに人生について考える時間が増えるほど、「本当にこの生き方が自分に合っているのだろうか」と思うようになりました。

また、時間を自由に使いたい、人間関係を自分で選びたいという気持ちも強くなっていきました。

竜崎
今思えば、その頃からすでに会社員以外の生き方を求めていたのだと思います。

人は本心に反した生き方を続けていると、少しずつ苦しくなります。

「このままでいいのか」という悩みは、本来の自分が出しているサインなのかもしれません。

 

10年後の自分を想像したとき絶望した

私が本格的に危機感を覚えたのは、10年後の自分を想像したときでした。

今と同じように会社へ通い、今と同じような人間関係の中で働き続ける。

給料は多少上がるかもしれません。

役職が付く可能性もあります。

しかし、その未来を想像したとき、不思議なことにワクワクしなかったのです。

竜崎
むしろ、「この生活がまだ10年以上続くのか」と考えた瞬間に強い絶望感を覚えました。

人生は長いようであっという間です。

もし今の生活に違和感を抱えているのであれば、その違和感を抱えたまま10年後を迎える可能性もあります。

私はそれが怖かったのです。

だからこそ、自分の人生を変えるために行動しようと思いました。

もちろん不安はありました。

独立して本当に生活できるのかもわかりませんでした。

竜崎
それでも、「何も変えずに後悔する未来」より、「挑戦して失敗する未来」のほうが納得できると思ったのです。

今振り返ると、あのとき10年後の自分を真剣に考えたことが、人生を変える大きなきっかけになりました。

 

私が「このままでいいのか」と悩んで会社を辞めるまで

会社員時代の私も、毎日のように「このままでいいのか」と悩んでいました。

特別ブラック企業だったわけではありませんし、給料が極端に低かったわけでもありません。

それでも心のどこかで、

  • 「このまま会社員として一生を終えるのだろうか」
  • 「本当に自分がやりたいことは他にあるんじゃないか」
  • 「もっと自由に生きられる方法があるんじゃないか」

という思いを抱えていました。

今振り返ると、当時の私は仕事そのものに不満があったというよりも、自分らしく生きられていないことに苦しんでいたのだと思います。

哲学や心理学の本を読み漁り、自分の人生について考える時間が増えるほど、「誰かが決めたレールの上を歩く人生」に違和感を覚えるようになりました。

もちろん会社員という生き方を否定するつもりはありません。

実際、その働き方が合っている人もたくさんいます。

竜崎
でも、少なくとも私には合いませんでした。

だからこそ、「このままでいいのか」という違和感を無視せず、自分の人生を見つめ直すことにしたのです。

 

会社の人間関係で心がすり減っていた

会社員時代の私は、仕事内容そのものよりも人間関係に疲れていました。

もちろん会社という組織で働く以上、それは仕方のないことだと言われればそれまでです。

竜崎
でも、当時の私は「本当にこの生き方をあと30年以上続けるのか」と考えるたびに強い違和感を覚えていました。

特に人間関係のストレスは大きく、仕事が終わっても心が休まりません。

休日になっても月曜日のことを考えて憂鬱になり、「人生の大半を占める仕事が苦痛なのはおかしい」と思うようになりました。

今振り返ると、この違和感こそが自立への第一歩だったと思います。

 

時間と人間関係の自由を求めて独立を決意した

私が独立を決めた理由は、お金ではありません。

もちろん収入を増やしたい気持ちはありましたが、それ以上に欲しかったのは「自由」でした。

好きな時間に働き、好きな場所で仕事をし、関わる人を自分で選べる人生です。

会社員時代は毎朝決まった時間に起き、決まった場所へ行き、決まった人たちと仕事をする毎日。

竜崎
それが悪いわけではありませんが、私には合いませんでした。

だからこそライターとして独立し、自分の力で生きていく道を選んだのです。

独立から7年経った今でも、この決断は間違っていなかったと思っています。

 

「このままでいいのか」と悩むなら行動したほうがいい理由

今の仕事にやりがいもなく、やりたい仕事でもなく、将来が見えない会社で働いていれば「このままでいいのか」と思ってしまうのも無理はありません。

では、一体どうすればいいのか。

言うまでもなく、「このままでいいのか」と悩んでいるのであれば行動すべきです。

 

会社を続けても幸せな未来が見えない

「このままでいいのか」と悩んでいる人は、今の仕事で心が満たされていません。

そして、今満たされていないのであればこの先も満たされないと考えて間違いないでしょう。

多くの人が行動できない理由として、「頑張っていればいつか報われるかもしれない」「状況が良くなるかもしれない」と思っている人が多くいます。

しかし、それは大きな間違いです。

竜崎
自分が今の仕事から満足感を得られないのであれば、将来的にも得られる可能性はかなり低いです。

つまり、「このままでいいのか」と悩んでいる人は、この先ずっと「このままでいいのか」という思いを抱えながら働くことになります。

もちろん、頑張りが評価されていい方向に向かう人も少なからずいますが、低い可能性にかけるよりも転職して自分に合った仕事をするほう圧倒的に楽です。

いつ評価されるかわからず悶々とした気持ちを抱えながら、「このままでいいのか」と感じながら働くのか。

それとも転職して自分に向いている仕事に就き、今より明るい将来をイメージしながら働くのか。

どちらを選ぶかは自分の自由ですが、会社を続けても幸せな未来が見えず、「このままでいいのか」と悩んでいるのであれば後者を選択することをおすすめします。

 

行動を先延ばしにするほど選択肢は減っていく

最近は転職ブームといっても過言ではないほど、転職市場が活発になっています。

ですが、いくら活発だとは言え、転職するのであれば若いほうが有利なのは言うまでもありません。

学歴があまり変わらないのであれば、40代より30代、30代より20代の人を採用しようとするのが普通です。

竜崎
若い人ほどキャリアの形成が望めますし、企業側としてもじっくり育てていこうと思える人材を確保したがるのは当然のこと。

もちろん30代だから転職はもう無理とか、40代だから遅いというわけではありません。

ですが、行動を先延ばしにするほど選択肢は減っていきます。

昔は「35歳転職限界説」というものがありましたが、今の時代は企業の寿命も短くなっているので、40代でも転職するのが普通の時代になってきています。

何年か前に話題になった「LIFE SHIFT(ライフ・シフト) 」という本の中では、人間の寿命がどんどん伸び、それに応じて生き方をシフトしていかなければならないと書かれています。

つまり、1つの会社にしがみつきながら生きるのではなく、ライフステージに応じて転職を繰り返し、スキルを身に着けていかなければならないということです。

「このままでいいのか」と悩んでいる人は、次の人生のライフステージに差しかかっているともいえます。

そこで転職を選択して新しいライフステージを生きるのか、今の会社に不満を感じながらもそのまましがみつきながら生きるのか。

転職は若いほど有利なので、「このままでいいのか」という自分の中の危機感を大事にし、一歩踏み出してみてください。

 

人生は思ったより短い

「このままでいいのか」と感じている人の中には、「人生は一度きりなんだから、もっとやりたいことをやったほうがいいんじゃないか」と思っている人も多いでしょう。

竜崎
実際、私も毎日ただ働いてお金を稼ぎ、このまま歳だけ取っていく人生でいいんだろうかといつも考えていました。

ですが、人生は思ったより短いと気づいた瞬間、思い切って会社をやめてフリーランスになり、今でこそこの選択は間違っていなかったと思っています。

使い古された言葉ではありますが、人生は一度きりしかありません。

「このままでいいのか」と悩みながら続けるのか、やりたい仕事をするために転職するのか、お金のために働くのか、すべて自分次第。

今の仕事に満足しているのであれば問題ありませんが、「このままでいいのか」と悩んでいるなら、一度きりしかない人生をもっと自分らしく生きてみましょう。

仮に転職して失敗しても死ぬわけではありませんし、現状を変えるために勇気を出して行動した経験は、必ずこれからの人生に活きてきます。

「このままでいいのか」と悩んでいるということは、「このままではいけない」と感じている自分からのサインです。

人生は思ったより短いので、不満を抱えながら現状維持するよりも、勇気を出して行動し、明るい未来をイメージしてみてください。

 

【実体験から伝えたい】「このままでいいのか」は人生を変えるサイン

私自身、「このままでいいのか」と悩み続けた結果、会社を辞めて独立しました。

当時は不安もありましたし、本当にやっていける保証などどこにもありませんでした。

それでも一歩踏み出したことで、今では時間も人間関係も自分で選べる人生を手に入れることができました。

もちろん全員が独立する必要はありません。

転職でも、副業でも、資格取得でも構いません。

大切なのは「このままでいいのか」という感情を無視しないことです。

なぜなら、その違和感は現状への不満ではなく、自分がもっと成長したい、自分らしく生きたいという心からのサインだからです。

竜崎
私はこれまで10年以上、読書や筋トレ、瞑想を続けながら哲学や心理学を学び、自立について考えてきました。

その中で確信していることがあります。

それは、自分の人生を変えられるのは自分の行動だけだということです。

もし今、「このままでいいのか」と悩んでいるなら、その感情を大切にしてください。

その違和感こそが、自分らしい人生への入り口かもしれません。

人生は一度きりです。

だからこそ、後悔のない選択をするために、小さな一歩でもいいので今日から行動してみてください。

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