【どうして仕事が続かないのか】仕事が続かない原因について解説。




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最終更新日 2022年7月16日

こんにちは、竜崎(@ddd__web)です。

人の悩みは仕事、お金、人間関係のどれかと言われていますが、その中でも仕事は悩みの中でも上位にランクインするものです。

そして、仕事に関する悩みでは「仕事が続かないこと」に悩んでいる人もたくさんいます。

  • 仕事が続かなくて生きていく自信がない。
  • 仕事が続かない原因がわからない。
  • どうすれば仕事が続くのか。

こうした悩みを抱えている人は少なくありません。

実際、若い人に限らず、大人でも仕事が続かないことに悩んでいる人は多く、それにより生きていく自信を失っている人も多いです。

仕事が続かないことを「性格の問題だ」「やる気がないからだ」「我慢や忍耐が足りないからだ」というのは簡単ですが、それは何も根本的な解決にはなっていません。

結論から言うと、仕事が続かないのは「飽きる仕事をしているから」であり、仕事が続かないこと自体は悪いことではありません。

今回の記事では、仕事が続かない原因について解説していき、後半では仕事が続かない人はどうすればいいのかについてまとめていきます。

仕事が続かないと悩んでいる人は、ぜひ最後まで読んでみてください。

 

仕事が続かない原因とは

まず第一として、仕事が続かない人には仕事が続かないだけの理由があります。

仕事が続かないのは気合いや根性が足りないのではなく、続けるのが難しい仕事をしているのが原因です。

以下で詳しく解説していきます。

 

仕事が続かないのは飽きる仕事をしているから

よく「仕事が続かないのは、根性が足りないから」と言われたりしますが、それは間違いです。

たしかに少なからず、性格やメンタルが仕事が続くかどうかに影響を与えますが、それはしょせん枝葉末節なものでしかありません。

仕事が続かない最大の原因は、飽きる仕事をしていることにあります。

人によってどんな仕事が飽きやすいのかは違うため、一概に「この仕事はダメ」とは言えません。

ただ、自分の性格に合っていない仕事をしている人は、仕事が続かない傾向が強いです。

たとえば、

  • 興味がない仕事だけど生活のために仕方なく働く。
  • とりあえずやりたいことがないから適当に働く。

こうした人は目的を持って働いている人と比べて、仕事に嫌気が差しやすく、すぐ投げ出してしまいます。

「お金もちゃんとした目的だろ」と思う人もいますが、実際、仕事が続かない人ほどお金を目的にしている人が多いです。

お金を目的に興味のない仕事をする。その結果、すぐ仕事に飽きて辞めてしまう。

逆に言えば、自分の性格に向いてる仕事をすれば仕事が続くということです。

これについては、後半で詳述していきます。

 

仕事が続かないのはダメではない

「石の上にも三年」という言葉があるように、仕事はとりあえず最低でも3年は続けるべきという主張をよく耳にしますが、これも間違いです。

たしかに、仕事が続かなくて何度も転職してるのにも関わらず、何一つ反省したり原因を考えたりしないのはよくありません。

ですがさきほども言ったように、仕事が自分に合っていない場合は、無理に仕事を続けるのはかなりのストレスになります。

ましてや3年間も我慢して続けていれば、精神的に病んでしまう人だってかなりいるはずです。

ポイント

大事なのは自分に合わない仕事を無理に続けることではなく、できるだけ早く自分に向いてる仕事をすること。

仕事が続かない原因がハッキリしていて、辞めることでしか解決できない場合はさっさと辞めてしまうのが正解でもあります。

「仕事を続けることで生じる不利益」「仕事を辞めることで得られる利益」を天秤にかけ、辞めるほうが合理的だと思うのであれば堂々と仕事を辞めるべきです。

「めんどくさい」「働きたくない」とヘラヘラしながら仕事を辞めている人は論外ですが、ちゃんと考えた上で辞めるのであれば、それは逃げではなく戦略的撤退となります。

飽きる仕事をお金のためだけに続けるのは、まさに人生の浪費でしかありません。

仕事が続かないことはダメなことではなく、飽きる仕事をお金のためにして、仕事が続かないと悩んでいることがダメなのです。

 

自分に向いている飽きない仕事をすることが大事

人生100年時代と言われる現代において、ひとつの仕事を定年まで勤めることはまずありません。

終身雇用と年功序列も少しずつなくなっていき、非正規雇用の割合も増え、正社員でさえ安定とは言えない時代です。

そうした時代では仕事が続かないと悩むよりも、ひとつでも多くの仕事を経験し、自分に合った飽きない仕事を見つけることが大事になります。

ポイント

自分に向いている飽きない仕事が見つかるまで探すことが大事。

仕事が続かないと悩んでいても、それは選んでいる仕事が自分に合ってないだけです。

その仕事を選んだ理由は給料がいいから、家から近い、待遇がいい、楽だからといった理由かも選んだ人もいるでしょう。

ですが、長く続く仕事をしたいのであれば、そうした観点ではなく「自分に向いている仕事」をしなければなりません。

仕事内容、働き方、人間関係など、その仕事が自分に合っていると感じる部分があれば、自然と仕事は続くようになります。

人は誰でも飽きることは続けられませんし、自分に向いていない仕事を無理に続けることもできません。

仕事で大事なのは「自分に向いているか」であり、それを満たした上で給料や待遇といった部分が好条件の仕事を探すのがベストです。



仕事が続かない人はどうすればいいのか

ここまでは、仕事が続かない原因について詳しく解説してきました。

仕事が続かない人は自分に合っていない仕事をし、飽きるような仕事をお金のためにしている人がほとんどです。

では、仕事が続かない人は具体的にどうすればいいのか。

仕事が続かない人が考えるべきは、主に以下の3つです。

仕事が続かない人ができる対処法
  • 得意なことを仕事にする。
  • 働き方が合っているところで働く。
  • 人間関係がいい職場を選ぶ。

詳しく解説していきます。

 

得意なことを仕事にする

仕事が続かない人は、得意な仕事をしてみましょう。

最近はよく「好きなことを仕事にしろ」と言われますが、実際には「好き」よりも「得意」を仕事にしたほうが長く続けられます。

たとえば他人より少しだけ得意ということでも、それを仕事にすると周りよりうまくできるため、仕事に対して達成感などを感じやすいです。

仕事の達成感や充実感といった感情は、仕事を長く続ける上でも大事なポイントでもあります。

ポイント

達成感や充実感がある仕事ほど、長く続けられる可能性が高い。

仕事が続かない人というのは、仕事の環境が自分に合っていないケースがほとんどです。

だからこそ、「得意」という環境に身を置くことで仕事が楽しくなり、仕事も続くようになる。

「得意な仕事をする⇒他人よりうまくできるので楽しい⇒仕事が楽しい⇒長く働ける」

楽しい環境を自分から投げ出す人はいないでしょう。

また、仕事の楽しさはやりがいにもつながるため、得意なことを仕事にすると「上手くできる⇒楽しさを感じる⇒やりがいを感じる」という好循環ループにもなります。

仕事が続かないと悩んでいる人は、自分が得意なことを仕事にしてみましょう。

 

働き方が合っているところで働く

仕事が続かない人は飽きる仕事をしていることも多いですが、働き方が合っていないケースも少なくありません。

さきほどは得意なことを仕事にするのがいいと言いましたが、働き方が自分に合っているだけでも仕事は続くようになります。

たとえば、働き方を考える上では、以下のような項目が大事です。

  • 休みは何回あるのか。
  • 有給休暇はきちんと取れるのか。
  • 残業はないのか。
  • 休日出勤はあるのか。

仕事を続けるには自分が求めている働き方と、会社が提示している働き方が自分に合っているかどうかを考えること。

週休2日がいいという人もいれば、週に3日休みがないと足りないという人もいる。

残業を好む人もいれば、絶対に残業はしたくないという人もいる。

普段の仕事がキツくても、夏季休暇や有給休暇でまとまった休みが取れればいいと考える人もいる。

今ではフレックスタイム制や残業ゼロの会社、さらには在宅リモートワークが可能な職場もかなり増えています。

現代は昔よりも働き方が多様になっているので、それを利用しない手はありません。

つまり、会社に合わせて働くのではなく、自分のライフスタイルに合わせて働くのです。

自分に合った働き方をしていると、合わない働き方をしているよりもストレスが少ない。

ストレスが少なければ仕事が嫌になることもなくなる。

結果として仕事が長く続くようになる。

自分に合っていない環境で働いていれば、いつか必ず嫌気が差します。

仕事を長く続けたいなら、ストレスを感じずに働ける働き方を選ぶようにしてみましょう。

 

人間関係がいい職場を選ぶ

人間関係がいい職場だと、自然と仕事も長く続けられます。

仕事が続かない原因には「環境が自分に合っていないこと」がありますが、その環境の中でも特に重要なのが「人間関係」です。

というのも、仕事が楽しいと感じるかどうかの大部分は人間関係だと言っても過言ではありません。

先述したように、得意な仕事をしたり、働き方が自分に合っているかももちろん大事ですが、人間関係がいい職場を選ぶことはそれ以上に大切なことです。

ですが、これにはひとつ問題があります。

職場の人間関係は、就職や転職して実際にその会社で仕事をしてみないとわからない。

面接などで社内見学させてくれる会社もありますが、見学しただけで職場の人間関係の質はわかりません。

なんとなく居心地が良さそうと感じても、実際に勤めてみると居心地が悪いこともたくさんあります。

周りから人気がある人でも、その人と自分の相性が合わなければ、自分にとって職場の人間関係は悪いものにもなるでしょう。

ポイント

人間関係の問題を避ける手段としては、知り合いや友人が働いているところに勤めるのがおすすめ。

職場の人間関係というのは、全員と気が合わないとダメなわけではありません。

たった一人でも自分の味方となってくれる人や、気が合う人がいるだけで心は救われるものです。

人間関係がいい職場に就けるかどうかはギャンブルですが、はじめから知り合いや友人がいれば、ある程度良好な人間関係を築くことができます。

仕事が続かず何度も辞めている人は、一度知り合いに仕事を紹介してもらうのも選択肢のひとつに入れておきましょう。



【まとめ】仕事が続かない人は、自分に向いている仕事をしよう

今回の記事では、仕事が続かない原因について解説していき、後半では仕事が続かない人はどうすればいいのかについてまとめてきました。

まとめは以下のとおり。

今回の記事で解説してきたこと
  • 仕事が続かないのは、飽きる仕事をしていることが原因。
  • 仕事が続かないことはダメなことではない。
  • 自分に向いていて、飽きない仕事を見つけることが大事。
  • 得意な仕事、働き方があっている仕事はやりがいを感じ、続けやすい。
  • 友達や知り合いのいる会社で働くのもおすすめ。

仕事が続かないと悩む人はたくさんいますが、その多くは自分に合っていない仕事をしていることが原因です。

仕事が続かないことは悪いことではなく、問題は「仕事が自分に合っていないこと」にあります。

得意な作業を仕事にすれば、仕事に達成感や充実感、やりがいや楽しさを感じるようになり、自然と仕事は続くでしょう。

また、働き方が合っているかどうかも仕事のストレスにつながるので、できるだけ自分のライフスタイルに合っている仕事をしたほうが有利です。

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