【依存体質は治る?】すぐ何かに依存してしまう依存体質の治し方を解説。




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最終更新日 2022年7月16日

こんにちは、竜崎(@ddd__web)です。

みなさんは、以下のような悩みを抱えていませんか?

  • すぐ人に依存してしまう。
  • 依存体質で何かに依存していないと不安になる。
  • 承認欲求が強くていつも依存してしまう。

依存体質の人はいつも不安な感情が大きく、何かに依存していないと安心できない人のことを言います。

たとえば恋人に依存する人もいれば、友達などに期待しすぎて依存する人も少なくありません。

依存することが絶対にダメというわけではありませんが、強すぎる依存は生きづらさを感じる原因になるので注意が必要です。

そこで今回の記事では、依存体質になるのはなぜかを解説し、後半では依存体質の治し方を紹介していきます。

実際、依存体質は自分の気持ち次第なところがあるので、「どうしてそうなるのか」という原因がわかれば治すことはそこまで難しくありません、

すぐ人に依存してしまう人や、依存体質を治したいと思っている人はぜひ最後まで読んでみてください。

 

依存体質になるのはなぜか

依存体質を治したいのであれば、まずは「どうして依存しやすいのか」という原因を知る必要があります。

原因がわからなければ解決方法もわからず、いつまで経っても依存体質のままです。

依存体質になる主な原因は、以下の3つ。

依存体質になる原因
  • 感情のコントロールが下手。
  • 自分の価値観がハッキリしていない。
  • 承認欲求が強い。

それぞれ詳しく見てきましょう。

 

感情のコントロールが下手

依存体質になる人の多くは、感情のコントロールが下手な人が多いです。

というのも、依存心は抑えきれない感情が原因となっていることが多く、感情をうまくコントロールできないからこそ依存しがちになります。

たとえば恋人に対する依存も、自分で自分の感情をコントロールできていないからこそ、いつも恋人と連絡を取っていないと落ち着かなかったりするのです。

恋人依存の例
  • その人がいなければ生きていけないと思い込む。
  • 自分の傍からいなくならないように常に恋人にべったり。
  • 常に浮気への目を光らせ、いつどこで何をしているかまで詳しく知りたがる。

ほかにも、親や兄弟といった家族、友達や職場の同僚といった相手に対しても、恋愛とは異なった依存心を抱くこともあります。

自分の感情をうまくコントロールできている人は、他人に深く依存することはありません。

タバコやお酒、ギャンブルやセックスという行為に依存するのも感情のコントロールが下手だからです。

ポイント

依存体質な人は、自分の感情をうまくコントロールできない。

依存体質を治すためには、自分の感情を自分でコントールできるようにならなければなりません。

恋人でも友達でも、他人に自分の感情を振り回されやすい人は依存体質が強いと考えて間違いないでしょう。

 

自分の価値観がハッキリしていない

依存体質な人は他人に振り回されやすく、感情のコントールが下手です。

では、なぜ感情のコントロールが下手なのか。

それは自分の価値観がハッキリしていないからです。

「依存する」というのは、依存している対象から幸せや喜びを与えられている状態でもあります。

依存体質な人は他人の行動によって自分の感情が決まり、他人から幸せを与えてもらっている状態。

こうした状態になってしまうのは、自分の価値観がハッキリしていないことが原因です。

自分は何が好きで何が嫌いか、どうするのか幸せなのか、どう生きていきたいのか。

こうした人生の価値観がハッキリしていないと、いつまで経っても他人に振り回され、依存から抜け出すことはできません。

人生の価値観
  • 自分はどんなことに幸せや喜びを感じるか。
  • どんな人生を歩んでいきたいか。
  • 何を大切にして生きていきたいのか。
  • 人生でやりたいことは何か。

依存体質な人の多くは、他人に振り回されすぎています。

自分の価値観をしっかり持つことで、他人に依存せず、自分らしい人生が生きられるようになるはずです。

 

承認欲求が強い

承認欲求が強い人は、他人に依存することで自分の価値を実感しようとします。

承認欲求とは他人に認められたい、自分の価値を実感したいという欲求のことであり、承認欲求が強いといつも他人の言動が気になり、次第に依存していきます。

ポイント

「承認欲求が強い⇒他人に認められたい!⇒他人の言動が気になる⇒依存状態になる」

恋人に依存するのも、恋人から認められたい、必要とされることで自分の価値を実感したいという気持ちが強いのが原因です。

もちろん承認欲求があることは悪いことではありませんが、強すぎる承認欲求は自分にも相手にもいいことがありません。

承認欲求を満たすことで得られる幸せは長続きしないのがオチで、際限なく欲求を求めてしまうので危険でもあります。

  • 他人から必要とされるのが嬉しい。
  • いつも他人にどう思われているかが気になる。

こうした人は要注意です。

承認欲求を満たすことにこだわり続ける限り、依存体質を治すことはできないでしょう。



依存体質の治し方

ここまでは、依存体質になる原因を解説してきました。

依存体質は一度なると治すのは難しいですが、いくつかの点を意識するだけで意外と簡単に依存体質は治せます。

依存体質の治し方は、主に以下の3つです。

依存体質の治し方
  • 何事にも期待しすぎないようにする。
  • 幅広く浅く依存する。
  • 自分の価値観をハッキリさせる。

詳しく解説していきます。

 

何事にも期待しすぎないようにする

依存体質の治すには、まずは何事にも期待しすぎないようにしましょう。

依存というのは、「こうしてくれるだろう」という期待の感情が混ざっているものです。

他人に依存する人は、この期待の感情がほかの人よりも強く、色々なものが自分の期待どおりになると思っています。

期待の感情が強いと、必要以上に他人に依存するようになる。

そしてこの期待の感情は、不安から来ていることが多いです。

不安の感情が強い人ほど依存体質も強くなり、常に何かに依存していないと落ち着かなくなります。

つまり、依存体質を治すためには期待と不安の感情をどうにかしなければなりません。

ポイント

依存体質は期待と不安の感情がトリガーになっている。

ではどうすれば不安の感情をコントロールできるのか。

それが、何事にも「期待しないこと」です。

他人に期待するにはやめて、「世の中そんなもん」という気持ちで生きていれば依存心もなくなります。

依存に込められている期待
  • これは自分を幸せにしてくれるだろう。
  • この人は自分とずっと一緒にいてくれるだろう。

こうした期待を裏切られるのが不安で依存体質になるのです。

依存体質を治したい人は、まずは期待するのをやめてみましょう。

「期待しない生き方」については、以下の記事でも詳しく解説していますので、ぜひ読んでみてください。

人生にも他人にも自分にも期待しない生き方が最強である理由。

2022年6月15日

 

幅広く浅く依存する

依存体質な人の特徴として、1つのことに深く依存していることが挙げられます。

たとえば恋人や一人の友達だったり、タバコやお酒、ギャンブルなど何か一つのことしか目に見えていない人ですね。

言うまでもないことですが、1つのことに熱中すればするほど、依存の度合いもどんどん強くなっていきます。

ポイント

依存は1つのことに熱中するほど強くなる。

ということは、依存を弱めるためには複数のものに幅広く依存するのがおすすめです。

何度も言いますが、依存体質であること自体は悪いことではありません。

問題なのは依存の度合いであり、行き過ぎた依存心は自分にも相手にも害となります。

であれば、1つではなく複数の依存対象を持つことで、依存心を害のない程度まで弱めてしまえばいいのです。

恋人に依存しがちな人は、ほかの友達にも依存してみる。

友達に依存しがちな人は、楽器や写真、料理や映画鑑賞といった趣味に依存してみる。

趣味が何もない人は、自分自身に依存してみる。

依存している状態だと、1つのことしか目に入らない人が多いですが、ほかのことにも目を向けなければ依存体質は治りません。

やっていて楽しいと感じることなど、依存の対象から目を逸らすことができるものを持てば、自然と依存心も落ち着いてくるはずです。

依存体質な人は、視野が狭まっている状態とも言えます。

治すためには周りのものに意識的に目を向け、ほかのことに積極的に興味を持つことが大事です。

 

自分の価値観をハッキリさせる

依存体質な人は、自分の価値観がハッキリしていない人が多いと言いました。

自分の価値観がわかっていないと他人の言動に振り回されやすく、常にほかのことが気になり、気づけば依存状態になってしまいます。

こうした状態から抜け出すには、自分の価値観をハッキリさせなければなりません。

たとえば、以下の問いにすんなり答えられる人は、依存体質になることはないでしょう。

価値観
  • 自分はどんな人生を歩みたいか。
  • どういう状態に幸せを感じるか。
  • 自分にとって大切なものは何か。
  • 何を大事にして生きていくのか。

これらがハッキリしている人は、他人に依存するすることはまずありません。

なぜなら、自分の人生とちゃんと向き合うことができていて、他人に依存するのではなく自分の人生を一生懸命生きているからです。

依存している状態とは、人生の主導権を自分以外のものに握られている状態です。

それは自分の価値観がわからず、不安な気持ちを何かに依存して紛らわし、安心感を得ようとしている状態でもあります。

依存するのは不安を紛らわせたいから。

不安なのは自分の人生の価値観がハッキリしていないから。

不安は誰にでもあるものですが、自分の価値観がハッキリしていれば、不安ながらも自分の足で人生を歩んでいけるものです。

依存体質を治したい人に本当に必要なのは、自分の価値観をハッキリさせ、しっかり自分の人生を生きること。

精神的に自立しないことには、依存体質を治すことはできないでしょう。

精神的自立については以下の記事で詳しく解説しているので、興味がある人はぜひ読んでみてください。

【自立=一人暮らしは勘違い】自立とは他人に依存していない状態のこと。

2022年6月18日



【まとめ】依存体質は努力すれば必ず治る

今回の記事では、依存体質になる原因から依存体質の治し方まで解説してきました。

まとめは以下のとおりです。

今回の記事でわかったこと
  • 依存体質になる人は感情のコントロールが下手で、承認欲求が強い。
  • 自分の価値観がハッキリしていないので、不安な感情を依存することで消している。
  • 依存体質を治すには、他人に期待するのをやめること。
  • 依存の対象を幅広く持つことで、1つのことに深く依存することがなくなる。
  • 自分の人生の価値観をハッキリさせれば、他人に依存せず自分の人生を生きられる。

依存体質は度が過ぎると自分にも相手にも悪影響です。

タバコやお酒、ギャンブルなど人以外のものに依存している人も、自分では良くないとわかっているはずです。

依存体質は原因をハッキリさせれば、治すことはそこまで難しくはありません。

他人に期待するのをやめ、幅広いことに興味を持ち、自分の価値観をハッキリさせれば、1つのことに依存せず生きていけます。

依存体質は諦めなければ必ず治ります。

大事なのは治そうと努力することと、自分の人生に集中することです。

自分の人生に集中する方法については、以下の記事で詳しく解説していますので、こちらもぜひ読んでみてください。

他人のことを気にせず、自分の人生に集中する方法を解説。

2022年6月14日

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