人の役に立ちたい・誰かの役に立ちたいと思ったときに考えること。

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こんにちは、竜崎です!

みなさんは、

  • 「人の役に立ちたい!」
  • 「誰かの役に立つことがしたい!」

と思ったことはありませんか?

「人の役に立ちたい」「誰かの役に立ちたい」と思う気持ちは人間にとって自然なものです。

毎日意味があるかわからないような仕事をしていると、もっと直接的に誰かの役に立つような仕事をしたいと思うことも少なくないでしょう。

竜崎
心理学者であるアルフレッド・アドラーも、「他社貢献」こそ豊かな人生を送るコツだと述べています。

自分個人の利害のために生きるのではなく、他者の役に立つことをし、社会の中で一緒に生きる共同体に貢献してこそ、人は豊かで幸せに生きられるのです。

近年は「自分の好きなように生きろ」というフレーズがSNSを中心に溢れていますが、その意味を「自分のことだけを考えて好き勝手に生きろ」と都合よく解釈している人も増えています。

一見、人生は自分の好き勝手に生きれば幸せなような気がしますが、それは間違いで、アドラーも「自分のことばかり考えているからこそ、人は不幸になる」と述べているとおりです。

今回の記事では、人の役に立ちたい・誰かの役に立ちたいと思ったときに考えることを解説します。

今回の記事でわかること
  • 人の役に立ちたいと思ったときに必要なこと。
  • 人の役に立つ、誰かの役に立つ方法。

人の役に立ちたい、誰かの役に立ちたいと思うことは豊かな人生への第一歩になります。

竜崎
人は誰かのために生きてこそ、幸せに生きられるのです^^

 

人の役に立つ・誰かの役に立つためには何が必要なのか

ではまず、人の役に立つ・誰かの役に立つためには何が必要なのかを解説していきます。

ここで理解しておくことは、以下の3つです。

覚えておくべきこと
  • 誰にも「人とつながりたい」という欲求があること。
  • 社会的欲求を満たすことが幸せにつながること。
  • 承認欲求と自己満足の感情を蔑ろにしてはならない。
竜崎
それぞれ解説していきます^^

 

誰にも「人とつながりたい」という欲求がある

人間は元々社会的な動物であるため、人とのコミュケーションを本能的に求める生き物です。

誰しも「人とつながりたい」という欲求を持ち、他人と接することで社会とのつながりを持つことができます。

竜崎
TwitterやインスタグラムなどのSNSが流行るのも、根本的には「誰かとつながりたい」「誰かに見てほしい」「誰かと話したい」という欲求があるからこそですね。

現代では常にスマートフォンを操作する人たちを「SNS中毒」と揶揄したりもしますが、SNSは人間の社会的欲求を刺激し、他人との交流を促す効果があります。

そうした観点から言えば、SNSは一概に悪いものだとは言えません。

そしてSNSをうまく利用すれば、仕事で人の役に立っていると実感できずとも、自分の存在が誰かの役に立っていると実感することもできるのです。

 

社会的欲求を満たすことが幸せにつながる

心理学的には、他人とのつながりを求める欲求は「社会的欲求」と呼ばれています。

さきほども言ったように、人には社会とつながり、他人とコミュニケーションをとり、人の役に立ちたいという欲求が生まれつき備わっているのです。

そして他人とのつながりの中にこそ、生きがいや充実感、幸せといったものがあります。

竜崎
つまり、社会的欲求を満たすことは、そのまま人生の幸せにつながるのです。

人がどのようにして幸せや喜びを感じるのかを考えれば、人の役に立ちたいという社会的欲求を満たすことがいかに大事かがわかります。

今まで自己中心的に生きてきた人でも、ふとした時に「誰かのために生きたい」「人の役に立つことがしたい」と思うときが来るでしょう。

人間の社会的欲求は、社会の中で生活していれば意識せずとも自然と湧いてくる欲求なのです。

 

承認欲求と自己満足を満たすことも大事

社会的欲求を満たすのが大事だとわかっても、肝心の満たし方がわかっていなければ意味がありません。

社会的欲求は人とのつながりの中で満たされるものであり、社会的欲求さえ満たせば誰かの役に立つことができる。

つまり、人の役に立ちたい・誰かの役に立ちたいという思いは社会的欲求を満たすことで実現でき、その社会的欲求を満たすには人の役に立つ・誰かの役に立つ必要があるということです。

人の役に立つためには、社会的欲求を満たす=社会的欲求を満たすためには、人の役に立つ

では、具体的にはどうすればいいのか?

竜崎
それは「承認欲求」「自己満足」の2つを満たすように行動するのがおすすめです。

承認欲求とは「誰かに必要とされたい」「他人から認められたい」という欲求で、自己満足とは自分自身が満足しているという感情です。

承認欲求⇒「誰かに必要とされたい」「他人から認められたい」という欲求。

自己満足⇒自分が満足しているという感情。

社会的欲求を満たしつつ、人の役に立つにはこの2つの欲求と感情を満たすことが重要になります。

承認欲求を満たしているだけでは、他人のことばかり考えて自分の喜びが蔑ろにされやすいです。

逆に自分の喜びばかりに焦点を当て、自己満足的に生きていたとしても、自分のことばかり考えて生きている人生に嫌気が差してきます。

承認欲求は「他人」がベースに、自己満足は「自分」がベースになっているので、一見、この2つは相反するものだと思いがちです、

ですが、本当の意味で豊かな人生を送るには、承認欲求と自己満足の両方を満たす必要があります。

 

人の役に立つ・誰かの役に立つ方法

ここまでは、人の役に立っていると感じるためには社会的欲求を満たす必要があり、社会的欲求を満たすには「承認欲求」と「自己満足」の2つを満たさなければならないと解説してきました。

ここからは、承認欲求と自己満足についてさらに深く掘り下げ、人の役に立つ・誰かの役に立つ方法について解説していきます。

意識すべきことは、以下の2つです。

人の役に立つために意識すべきこと
  • 好きなことで小児に欲求を満たす。
  • 他人からどう認められるか。
竜崎
では、それぞれ詳しく見ていきましょう^^

 

好きなことで承認欲求を満たす

人の役に立っている人は、自分のやりたいことを通して誰かの役に立っていることが多いです。

仕事でいえば、「人の役に立つ仕事」は世の中にたくさんあり、介護職や接客業、人とのコミュニケーションを通じる仕事などは人の役に立っている仕事だといえます。

自分がしたことに対して、相手から「ありがとう」と言われればやりがいが生まれ、自分は人の役に立っていると実感するでしょう。

仕事のやりがいについては、「【何のために働くのか】仕事のやりがいと働く意味を見つける方法を解説。」の記事で詳しく述べているので、ぜひも読んでみてください。

【何のために働くのか】人間が働く意味とは何なのかを解説。

2021年12月10日

承認欲求と自己満足の2つを満たすためには、自分の好きなことで他人から認められるのがおすすめです。

竜崎
承認欲求は人から認められれば満たすことができ、自己満足は自分が満足を感じることをすれば満たせます。

つまり、自己満足を感じることをしつつ、他人から認められることをすればいいのです。

人の役に立つステップ
  1. 社会的欲求を満たす。
  2. 社会的欲求を満たすために、承認欲求と自己満足を満たす。
  3. 承認と自己満足を満たすために、自己満足することをして他人から認められる。

ですが、自己満足を満たしつつ、他人から認められるのは難しいと思うでしょう。

でもそれは誤解です。

たとえば、「ゲーム好き」という人の役に立たなそうな趣味でも、ゲームをすることで自己満足を満たし、ゲーム実況などで見ている人を楽しませることができます。

ゲームをすることで自己満足を感じ、他人を楽しませて承認欲求を満たすことで、人の役に立つことができるのです。

 

他人からどう認められるかが大事

一般的には、ゲームをすることよりも、曲を作ったり本を書いたりすることのほうが価値があると思われているでしょう。

しかし、価値というのは「他人から認められているかどうか」によって決まり、その価値は表面的な価値であって本質的な価値ではありません。

「好きなこと」の間には本質的な価値の差はなく、ゲームをすることと作曲すること、本を書くことと写真を撮ることの間には何の差もないのです。

  • ゲーム実況で何万人も視聴者がいて、その人たちが配信を見て楽しんでいるのであれば、ゲームすることに価値が生まれる。
  • その一方で、曲を作ったり本を書いたりしても、誰も見たり聞いたり楽しんだりしないのであれば、そこに価値は生じない。

表面的な価値は「どれだけ他人の役に立っているか」で測れますが、本質的な価値はどんなことであっても変わりません。

つまり、人の役に立ちたいと思ったときは「何をするか」ではなく「他人からどう認められるか」が大事なのです。

竜崎
そして現代では、他人に認められるための手段がたくさんあります。

だからこそ、SNSはむやみやたらに批判するものではないのです。

テクノロジーの発展がSNSを生み、そのSNSが人間の欲求を満たすツールとなり、結果として大勢の人の役に立つことにつながります。

ただし、承認欲求に振り回されすぎると豊かな人生にはほど遠くなってしまうので、承認欲求を満たすことにあまり躍起にならないようにしましょう。

承認欲求の扱い方については、「自己実現欲求と承認欲求が強い人が苦しむのはなぜかを解説。」の記事を読んでみてください^^

自己実現欲求と承認欲求が強い人が苦しむのはなぜかを解説。

2021年12月13日

 

【まとめ】人の役に立つことが、豊かな人生につながる

今回の記事では、人の役に立ちたい・誰かの役に立ちたいと思ったときに考えることを解説してきました。

今回の記事でわかったこと
  • 人の役に立ちたいときは、社会的欲求、承認欲求、自己満足を満たすのが大事。
  • 「他人からどう認められるか」で人の役に立てるかが決まる。
  • 人の役に立つ、誰かの役に立つ方法。

「人の役に立つかどうか」という視点だけで考えると、自己満足を蔑ろにして承認欲求だけを求めてしまいます。

逆に、自己満足的に生きていたとしても、承認欲求が満たされなければ自分のためだけに生きていることに嫌気が差してくるでしょう。

竜崎
何度も言うように、人の役に立つには、自己満足と承認欲求の両方を満たす必要があるのです。

社会的欲求は、食欲・性欲・睡眠欲の三大欲求と比べても遜色ありません。

それはつまり、社会的欲求を満たすことができれば、人の役に立ちつつも人生や自分自身に満足できるということでもあります。

人の役に立ちたい・誰かの役に立ちたいと思うのであれば、社会的欲求を満たすことが一番の近道です。

そして、何をやって満たすかはあまり関係なく、他人から認められることをするだけで十分満たせます。

社会的欲求を満たすポイント
  • 社会的欲求を満たすには、何をするかは関係ない。
  • 他人から認められれば、それが承認欲求と自己満足を満たすことにつながる。

何でもできる現代でやりたいことがないと悩む人は多いです、やりたいことを探すよりも「誰かの役に立てる方法」を探すほうがずっと簡単です。

竜崎
人の役に立ちたい・誰かの役に立ちたいと思っている人は、まずは自分の好きなことで他人から認められることをはじめてみましょう^^

 

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