【生きる意味がない人はいない】全ての人が持つ3つの生きる意味とは?




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最終更新日 2022年5月14日

こんにちは、竜崎です!

みなさんは「生きる意味がない」と感じたことはありませんか?

  • 生きる意味ってなんだろう。
  • 人生に意味なんてあるのか。
  • 自分には生きる価値がないような気がする。

こうした悩みを抱えている人も多いです。

竜崎
実際、僕自身これまで「生きる意味がない」とたくさん悩んできました。

気持ちがネガティブなときは「生きててもこの先いいことなんてなさそう」と思うこともあり、何をしても楽しく感じないときもあります。

そうしたときによく、「自分には生きる意味がない」と考えたりします。

ですが、ある一冊の本を読んでからは生きる意味がないと思うことがなくなりました。

その本とは、ヴィクトール・フランクルのそれでも人生にイエスと言う」です。

この本の中には、「生きる意味がない人はいなく、すべての人には生きる価値がある」と述べられています。

その価値とは「創造価値」「体験価値」「態度価値」の3つです。

今回の記事では「生きる意味がない」と悩む人の特徴から、全ての人が持つ3つの生きる意味について解説していきます。

今回の記事でわかること
  • 「生きる意味がない」と悩む人の特徴。
  • 全ての人が持つ3つの生きる意味。

現代はとても豊かになりましたが、「生きる意味がない」と悩んでいる人は少なくありません。

ですが、生きる意味は考え方次第で誰でも今すぐに持つことができます。

竜崎
生きる意味がないと感じている人は、ぜひ最後まで読んでみてください^^

 

「生きる意味がない」と悩む人の特徴

僕自身もそうでしたが、「生きる意味がない」と悩む人にはいくつか特徴があります。

その特徴とは以下の3つです。

生きる意味がないと悩む人の特徴
  • 人生に期待しすぎている。
  • 将来のことを考えすぎている。
  • 自己肯定感が低い。
竜崎
それぞれ詳しく解説していきます^^

 

人生に期待しすぎている

生きる意味がないと悩む人は、人生に期待しすぎていることが多いです。

たとえば、「人生にはもっと楽しいことがあるはずだ」「もっと感動したり嬉しいことがあるはずだ」と思ったり。

竜崎
こうした考えは生きる意味が見つかるどころか、人生に絶望する原因になります。

実際、人生にはそこまで楽しいことや嬉しいことはありません。

もちろん、毎日楽しく生きている人もいるのは事実ですが、そうした人は楽しいことが多いのではなく、何でも楽しむ姿勢を持っています。

  • 生きる意味がないと悩む人⇒人生に期待しすぎている。
  • 毎日楽しく生きている人⇒何でも楽しむ姿勢を持っている。

多くの人は「なにか楽しいことないかなぁ~」と言いますが、それは人生に期待している状態です。

ですが、人生には楽しいことよりもうまくいかないことのほうが多かったりします。

その理想と現実のギャップこそ、「生きる意味がない」と悩む原因になるのです。

人生に期待することが悪いわけではありませんが、「人生には生きる意味があるはずだ」という考えが自分を苦しめることにもなります。

竜崎
人生に期待するのでなく、自分から積極的に楽しみを見つける姿勢を持つようにしてみましょう^^

 

将来のことを考えすぎている

生きる意味について考えるときは、大体が将来のことを考えています。

それも現時点での人生がそのまま将来も続くと思って、自分の未来を想像しているのです。

竜崎
ですが、将来のことを考えすぎるのも「生きる意味がない」と感じる原因になります。

どんな人にも将来への不安はありますが、不安ばかり考えていれば人生がつまらなくなるのは当たり前です。

たとえば、年代別の将来への不安には以下のようなものがあります。

将来への不安
  • 10代~20代前半⇒進路や就職、結婚への不安。
  • 20代後半~30代⇒「自分の人生はこのままでいいのか」という不安。
  • 40代~50代⇒老後への不安、肉体的な衰えからのミッドライフ・クライシス。

人は不安なことやネガティブなことを考えると、その状態が将来も続くと思ってしまいます。

今が楽しくなければ、将来の人生も楽しいことはないと思い込み、「生きる意味がない」と感じるのです。

ですが、今の人生がそのまま将来も続くかどうかは自分次第です。

行動しなければ人生は変わりませんし、行動すれば少しずつ人生は良い方向へと変わっていきます。

「生きる意味がない」と感じるのは、行動せずに将来のことばかり考えているから。

将来への不安を消すためには行動するしかありません。

それが結果として生きる意味にもつながっていきます。

 

自己肯定感が低い

自己肯定感が低い人も、よく「自分には生きる意味がない」と考えがちです。

自己肯定感とは、自分の価値や存在意義を含め、自分の人生すべてを肯定する感情のことです。

竜崎
自己肯定感が低いと、物事をネガティブな方向にばかり考えがちになります。
自己肯定感が低い人
  • 自分に自信がないから、優柔不断になる。
  • 過剰に承認欲求を求めてしまう。
  • 他人に依存しがちになる。
  • 自分には「生きる意味がない」と考えがちになる。

一方、自己肯定感が高い高い人は人生を楽しむことができ、生きる意味で悩むことも少ないです。

自己肯定感が高い人
  • 自分に自信を持っている。
  • 積極的に行動して、人生を良いものに変えていける。
  • 他人との人間関係を大事にしている。
  • 生きる意味で悩むことが少ない。

自己肯定感は人生を楽しむために必要な感情です。

自分の人生を肯定できなければ「生きる意味がない」と悩んだり、「自分には存在価値がない」と考える原因になります。

竜崎
誰しも何か1つ他人にはない強みがあるものです。

ほかの人よりも少しだけうまくできることや得意なこと、好きなことや楽しめることなど、それが自己肯定感につながっていきます。

人生は他人と比べるものではありません。

自分の人生を自分で肯定できてこそ、自分だけの生きる意味を見つけられるのです。

 

全ての人が持つ3つの生きる意味

ここまで、「生きる意味がない」と悩む人の特徴を解説してきました。

生きる意味を考える上で大事なのは、自分の価値をしっかりと認識することです。

冒頭で紹介した本の著者であるフランクルは、人間の生きる意味に3つの価値を提唱しています。

それが「創造価値」「体験価値」「態度価値」です。

全ての人が持つ生きる意味
  • 創造価値
  • 体験価値
  • 態度価値
竜崎
ここからはそれぞれの価値について、詳しく解説していきます^^

 

創造価値

生きる意味の1つ目は「創造価値」です。

これは「何かを作る」「行動する」「生み出す」ことで人生に意味を見出すというものです。

たとえば、職人や芸術家といった仕事は、他人や社会のために何かを作っているという思いから、人生に意味を感じることができます。

竜崎
自分は誰かの役に立っている、社会のために仕事をしていると感じられれば、そこに生きる意味が生まれるのです。

さらに、創造価値は何も仕事だけに限った話ではありません。

趣味で音楽をやっていたり、写真を撮ったり、文章を書いたり、モノを作ったりなどの作業もすべて創造価値の中に分類されます。

最近ならYoutubeのゲーム実況なども「他人を楽しませている」という価値があるため、創造価値を生み出しているといえるでしょう。

創造価値
  • 文章を書く。
  • 写真を撮る。
  • 楽器を演奏する。
  • 何かモノを作る。
  • ゲーム実況などの動画など。

ニーチェは「人間は同じ人生を何度も繰り返している」と述べ、「永劫回帰」という概念を提唱しました。

そのニーチェが永劫回帰の世界の中で、「人が絶望せずに生きていくためには、芸術に没頭することが必要だ」と述べています。

これは言い換えると、「創造価値を感じながら生きろ」という意味です。

竜崎
人は何かを作っているときや、芸術に没頭しているとき、「生きる意味がある」と感じられるのです。

 

体験価値

創造価値は、芸術に没頭したり、何かを作ったりすることで得られるものです。

ですが、人によってはさまざまな事情から何かを作ることができない人もいるでしょう。

そうした人が生きる意味を感じる方法に「体験価値」があります。

竜崎
体験価値とは、文字どおり、何かを体験しているときに感じる価値のことです。

たとえば、音楽を聴いているときや本を読んでいるとき、友達や恋人と過ごしているときなど、何かを体験しているときに生きる意味を感じる。それが体験価値です。

体験価値
  • 音楽を聴く。
  • 映画を見る。
  • 本を読む。
  • 友達と話す。
  • 綺麗な景色を見る。

「生きる意味がない」と悩む人にも、何か1つぐらいは楽しいと感じることがあるはずです。

仕事で嫌なことがあっても、気の合う友達や好きな恋人と過ごすことで明日からまた頑張ろうと思える。

これは体験価値が生きる意味につながっている状態です。

体験価値は感受性がある限り、誰でも感じられます。

逆に言えば、感受性が低下している人は体験価値を感じづらい。

どんなに楽しいことでも、はじめからつまらないと思いながらやればつまらないものになってしまいます。

竜崎
体験価値を感じるには、1つ1つの出来事を積極的に楽しもうとする意思が必要です。

 

態度価値

全ての人が持つ生きる意味の3つ目は「態度価値」です。

フランクルは創造価値や体験価値で生きる意味を見出せなくなった場合でも、「人間には生きる価値がある」と述べています。

たとえ病気や貧困で創造価値を生み出せずとも、不自由な環境で体験価値が奪われても、人は自分の運命を受け入れる姿勢を持つことで、周りの人たちに影響を与えることができる。

それが態度価値です。

多くの人は何か思い通りにならないことがあったり、嫌なことがあったりすると自分の運命を恨んだりします。

ですが、どんなに悲惨な運命でもそれを受け入れる態度を示すことで、他人に対して自分の価値を発揮することができます。

それが自分の生きる意味にもつながるのです。

態度価値
  • つらい状況でも、他人に対して明るく振舞う。
  • 病気になっても自分の運命を恨まず、周りの人に感謝する。
  • 誰もが諦めるような状況でも、歯をくいしばって頑張る。

態度価値はどんな状況にある人でも、目の前の状況に対する自分の態度次第で誰でも実感できる価値です。

自分には何もないと思っている人でも、頑張る姿や努力する姿を他人に見せるだけで周りの人たちを勇気づけることができる。

フランクルは、病気で寝たきりの人が必死に生きようとする姿を見て感銘を受けたと述べています。

竜崎
人は一生懸命生きているだけで価値のある存在なのです。

「生きる意味がない」と感じている人は、まずは自分の状況や環境の中で一生懸命生きることからはじめてみてはどうでしょうか^^

 

【まとめ】「生きる意味がない」と思うのは、価値を生む行動をしていないから

今回の記事では「生きる意味がない」と悩む人の特徴から、全ての人が持つ3つの生きる意味について解説してきました。

今回の記事でわかったこと
  • 「生きる意味がない」と悩む人の特徴。
  • 全ての人が持つ3つの生きる意味。

現代はやりたいことはそれなりに何でもできる時代になりましたが、それでも「生きる意味がない」と悩む人は多いです。

「生きる意味がない」と悩む人には、以下の3つの特徴があります。

生きる意味がないと悩む人の特徴
  • 人生に期待しすぎている。
  • 将来のことを考えすぎている。
  • 自己肯定感が低い。

ですが、過酷な強制収容所を生き抜いたフランクルは、どんな人にも生きる価値があると述べています。

その価値とは以下の3つです。

生きる意味
  • 創造価値
  • 体験価値
  • 態度価値

創造価値・体験価値・態度価値のいずれを満たしていれば、それが生きる意味になります。

家族や友達、恋人や仕事、趣味や好きなことでも、何でもいいので目の前のことに一所懸命取り組む。

生きる意味を見つけられるかどうかは自分次第です。

人生は行動しなければ何も変わらず、不安とネガティブな気持ちに押しつぶされてしまいます。

竜崎
「生きる意味がない」と思っている人は、今回の記事で解説した3つの価値のどれかを満たすことからはじめてみましょう^^

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